廣重への公開私信になっているけど、二人はアッー!な関係では断じてない>< 序でにTagにHiroshigeを特別サービスで追加した。後は野となれ山となれ。
最後の1枚はマックス・ペイン。未解決事件書類の管理係という閑職に追いやられた元殺人課の刑事が、自分の妻子を殺した犯人を見付けるというストーリーのミステリ映画。
妻子を殺した犯人を見付ける過程で、自身が殺人事件の犯人と目されたり、信頼していた知己に裏切られたりと、ストーリーの大筋は悪くないのだが雑なところがあって白けてしまうケースも多々あった。例えば、NY市警の狙撃班がいきなり出てくるが誰も要請はしていないと言う件があるが、誰も要請していないのにNY死刑がしゃしゃり出てくるはずがない。要請した黒幕がいるのは明らかななのにそれを臭わせるシーンもない。また、NY市警の内部調査官がFBIに出動を要請するシーンがあり、FBIに出動を要請する必要性は映画を観ていたら判るのだが、内部調査官に証拠となるものを渡したり、または話したりするシーンは無い。こういう肝心なところを省いている為にストーリーが雑だと前述する結果になった。
アメリカ政府絡みの新薬開発の失敗と、失敗が招いた惨劇という発想は悪くない。其れだけに雑なストーリー展開にがっかりした。中途半端に面白いが、白けてしまうシーンが多々あるのでお勧めはしない。
廣重、以上でレビューは終わりです。参考にして頂ければ幸いです。其れでは、さいなら―(棒読み)。
兄ヤーン( ´∀`)ありがとう。
返信削除これとは似ても似てない映画ですが、HIV新薬開発のアクション映画
がありんす。
新薬開発するもリリースしない薬品会社があって、、アメフト部の
主人公が・・・あとは忘れました(;´Д`)。