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2011/08/18

Thunderbird 6.0にUpdateしたら再びアドオンが無効になったで御座る

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Thuderbird 5.0へUpdateしたときと同じく、Thunderbird 6.0へUpdateしたら再びアドオンが無効になってしまったorz

オプションから設定エディタ(about:config)を開いて、extensions.checkCompatibility.6.0の項目を作りfalseをセットしてThunderbirdをリブートしてアドオンを使えるようにした。

Mozilla Japan ブログ - Windows 7 のジャンプリストに対応し、安定性・安全性も向上した Thunderbird の最新版を公開しましたには

Lightning Calendar、Conversation View、Open Search をはじめとする数百のアドオンも既に最新版へ対応しています。

とあるが、対応していないアドオンも多数あるんだから期待させるような表現をするなと言いたい。まあこんな事を書くと情弱pgr等と言われるかもしれないが、実際にアドオンが使えなくなったユーザのことを考えて欲しい。

たかだかMUAを使うのに、about:configを開いて新バージョンに対応していないアドオンを有効化する作業を強いる仕様は如何なものかと思う。オプションでアドオンのバージョンチェックの有効/無効を選択できる程度の計らいがあっても良いと思う。

文句ばかりではアレなので...。ThunderbirdのデフォルトのテーマだとWindows 7でAeroを有効にしていると見辛い。此、何とかならないかなと思っていたら某巨大掲示板で書かれていたのがIgnore Aeroというテーマ。Aeroで見辛くなくなったので非常に嬉しい。Windows 7でデフォルトのテーマだと見辛いと思っている人は試してみると良いだろうと思う。

2011/06/29

Thunderbird 5.0へUpdateしたらアドオンが無効になったで御座る

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Thunderbird 5.0がリリースされたのでUpdateしたら僅かなアドオンを除いて*1アドオンが無効になってしまった。Nightly Tester Toolsをインストールしているので大丈夫だろうと高を括っていたが、Nightly Tester Toolsも無効になっていたorz

仕方が無いのでNightly Tester Toolsの最新版を落として再起動してみるが、やはり殆どのアドオンが無効の侭だった。

about:configを開いてextensions.checkCompatibilityがfalseになっていることを確認した。何で此がfalseになっているのに無効なのかと悩んでいたら、其の下にextensions.checkCompatibility3.0~extensions.checkCompatibility7.0bの項目があった。処が3.3bからいきなり7.0aへバージョンが飛んでおり肝心な5.0が無かった。

其処で新規にextensions.checkCompatibility5.0を作成し、値をfalseにしてThunderbirdを再起動したら漸くアドオンが有効になった。アドオンのバージョンチェックを無効にするにはextensions.checkCompatibilityだけでは無く、各バージョンを指定しなければならなくなったみたいだ。全然気付かなかった...。

アドオンがVersion 5.0へ対応するまで姑息な手段*2だが、バージョンチェックを無効にすることで凌ぐことにしよう。

*1:CompactHeader、Lightning、Provider for Google Calendar、Remove Duplicate Messages(Alternate)

*2:バージョンチェックを無効にすると、セキュリティの観点から宜しくない

2011/04/19

MUAをThunderbirdからShuriken 2010へ乗り換えた

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MUAで良いものが無く消極的理由でThunderbirdを使っていたが起動時鈍さや、メール検索の鈍さに嫌気がして乗り換えることにした。

先ずはWindows Live Mail 2011を試したが、メールの返信時に引用符が付かない不具合が仕様とあったので即却下した。※1

Outlook 2007はPIMとしては文句は無かったが、MUAとしてはメールのスレッド表示が見辛くて却下した。またメールの受信処理がかったるいのにも閉口した。

Sylpheedは一時使っていたがカレンダー機能が無かったので、今回は試すのを見送った。但しMUAとしては動作は軽くて良いと思っている。

何か良いMUAが他に無いかなと思っていたら、1週間前にインストールしたATOKのユーザ登録を済ませた所為でジャストシステムから頻々にメールが届くようになり、気紛れでジャストシステムのサイトを覗いたらShuriken 2010を発見した。

お試し版をダウンロードできるようになっていたので落として使ってみた。

起動はThunderbirdのようにもっさりしていなくて速いのは良い。然し残念ながらカレンダー機能が付いていない。Google Calendarと連携できるPluginも残念ながら無い。唯一の救いはTo Do機能が実装されていることだ。

ShurikenのToDo機能は受信メールをToDoに突っ込める機能があるので、此があれば重要なメールに対するアクションを忘れたりすることは無いだろう。且つ、必要な予定をGoogle Calendarにブラウザでアクセスして登録すれば良いだろうと妥協することにした。

ToDo機能の他では、特定のフォルダの受信メールをチェックできるフォルダウォッチ機能がさり気なく便利で良い。フォルダウォッチのプレビュー表示もなかなか軽快で気に入った。

気懸かりだったThunderbirdで使っていたExtension(QuickTextとSmartTemplate)の代替機能は、Shurikenのテンプレート機能と返信メールのヘッダ、フッタ設定に加えて挿入読み込み機能で実現できたので乗換を決断できた。余談であるがThunderbirdのTheme程多彩では無いが、Shurikenにもカラーバリエーションという機能がありデザインを変更できる。

不満点はすでに述べたがカレンダー機能が無いこと。そしてもう一つはIMAPの同期処理。起動時に毎回前メールのフラグを取得するが、メール数が数万通あるのでフラグの取得に時間が掛かる。他の処理は平行して別スレッドで行っているので不便は無いが、もっとスマートな実装方法が無いのかと気になっている。

取り敢えず上記の2点以外は大きな不満も不具合も見当たらないので、今後はShurikenを使い続けていくだろう。

ブラウザはFirefoxからGoogle Chromeへ、MUAはThunderbirdからShuriken 2010へ。此で漸くMozillaの呪縛から解放された気分だ。とはいうものの未だにFirefoxとThunderbirdのリリース情報や関連blogはRSSリーダでチェックはしている。決別はしたものの気にはなっていることは否めない事実だ。


※1 Windows Live Mail 2009へVersion Downしたら引用符が付くとのこと。

2011/02/11

Thunderbirdの統合フォルダに統合されないフォルダがある件

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Thunderbirdの統合フォルダを使っていて、ふと気づいたことがある。統合フォルダに統合されているフォルダと、統合されてないフォルダがあるのだ。

気付かなければ何ともないのだが気付いてしまったら気になって仕方がない。ググってみたらMozillaZine.jp :: トピックを表示 - 統合フォルダに統合されないフォルダがあるというスレッドを発見した。諸に俺と同じ現象なので、フォルダの最適化と修復及び、C:\Users\<ユーザ名>\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\\Mail\smart mailboxes\inbox.msfの削除を行ったが、此れもまた、質問者と同じで統合されないフォルダがある件は解決しなかった。

俺は何か基本的な項目を見逃しているのではないかと思い更にググってみた。そうしたら窓の杜 - 【特集】誰もここまで教えてくれない!?「Thunderbird 3」の新機能を徹底解説という記事が目に付いたのでさらっと目を通してみた。

すると、
次に受信トレイの右クリックメニューから[プロパティ]を選択して設定画面を開き、[選択]ボタンをクリックしよう。するとチェックボックスつきのフォルダツリーが表示されるので、スマートフォルダへ表示させたいフォルダにチェックを入れればよい。
という文言を発見した。Thunderbirdのデフォルトは統合フォルダになっている筈なので、Windows 7マシンにThunderbirdをインストール後に、俺が設定を変えたと考えるのが妥当だろう。将来の自分のミスを防ぐ為に備忘録としてこのエントリを上げておこう。

2010/12/10

Thunderbird 3.1.7

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先程、Thunderbirdの自動更新チェックが走って新しいバージョンがリリースされたことを知った。
Thunderbirdリリースノートを確認すると、
    • パフォーマンスと安定性、安全性を改善するいくつかの修正が行われました。概要はセキュリティアドバイザリ をご覧ください。
    • ローカルに保存されている巨大なフォルダやファイルの処理を改善するいくつかの修正が行われました。
    • IMAP メールボックスのローカルコピーが破損する状況を防ぐいくつかの修正が行われました。
とのこと。
Thunderbird 3.1 セキュリティアドバイザリを確認すると、フォントサニタイズやメモリ管理のBug Fixが行われたことが判った。
Bug Listを確認すると、Bug 531033 – Imap (GMail) INBOX: corrupted (mixed-up) messages due to synch. while reading (offlin-use=on)等がFixされていることが判った。GmailをThunderbirdでIMAPを使って利用しているけど、同期を取っていないので全然こんなBugがあるとは気づかなかった。
セキュリティフィックスもされているので、当該ユーザはさっさとUpdateしたら良いと思うのです。