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2011/11/07

所(担当)変われば品(態度)変わるで御座るの巻

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俺の就労活動を邪魔してくれたハローワーク(のおばさん)へ、今日、懲りずにまたもや行ってきた。

別段条件が良い求人があった訳では無いが、何時までも遊んでいたらおまんまの食い上げになってしまうので、取り敢えず派遣の案件にエントリーすることにした。

何時ものように端末を操作し、希望の求人情報を印刷し、総合窓口で番号札を発券して貰った。あとは1番から10番までの窓口の何れかに、受付順番通りにシーケンシャルに割り振られていく。どうか鬼門の1番窓口に割り振られませんように、と願をかけて待つこと約1時間。番号が読み上げられて窓口が読み上げられた。2番窓口! 鬼門の1番窓口では無かった。

2番窓口の担当者は落ち着いた中年の男性で、余計な能書きも垂れずに、余計な言い訳もせずに、淡々と相手先担当へ連絡を取ってくれ、スムーズに紹介状を発行してくれた。偉いぞ2番窓口担当者、ハローワークの職員はこうでなくては、という見本のようだった。

無事に紹介状も発行して貰い、現在は相手先担当からの連絡待ちだ。

閑話休題。今夜のメニューは鶏レバーの甘辛煮。処が昼飯喰った後に慌ただしく洗い物、歯磨き、洗顔を済ませて出かけた為、鶏レバーを冷凍庫から冷蔵庫へ移すのを忘れていた。今から移しても解凍が間に合わないので、鶏レバーをキッチンシンクの上へ置き、鶏レバーの上にアルミ鍋を置き、半急速解凍中だ。熱伝導率の高い金属に接触させると、解凍に掛かる時間が短くて済むのは豆知識、というか常識か...。

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